睡眠環境を整えたい、すっきりとした朝を迎えたい、アクティブな毎日を送りたい、そんな現代人の健やかな毎日を支えたいという想いから、ベネクスが開発したリカバリーウェア。注目したのは、「休養」でした。普段からリカバリーウェアを身につけ、その魅力を日々実感している広報・PRの下山 祐佳さんに聞きました。
どんな会社ですか
当社は、リカバリー商品を展開するブランドです。代表商品であるリカバリーウェアは当社が世界で初めて開発。商品名も当社が名付け、今年の2月で販売15年を迎えました。神奈川県、東海大学、当社の産学公連携事業によって誕生したリカバリーウェアは、シリーズ累計205万着を売り上げ、現在アスリート・著名人から、日ごろ疲れに悩む幅広い層の方々に愛用いただいてます。就寝時に限らずご自宅でのリラックスタイムや移動中、産後など使う人のシーンに合わせた商品を豊富に展開。昨年はウェア以外にもマッサージゲルや入浴剤など、健康のために必要な休養時間を充実させるべく日々新たな商品をお届けしています。
リカバリーウェアとは?
ベネクスリカバリーウェアは、着て休むだけで上質な休養をサポートする「世界初のプラチナリカバリーウェア」です。糸から製品まで一貫したものづくりを行い、独自素材のナノプラチナなどの鉱物を練り込んだ特殊繊維「PHT」をすべての商品に使用。一般医療機器の届出を完了している商品もあり、この「PHT」の遠赤外線効果により、血流循環の改善、疲労回復、筋肉のコリ等の改善が期待できます。素材を繊維1本1本に練り込んでいる為、洗濯しても効果が落ちることはありません。 5月16日は当社が制定した「抗(5)疲労(16)の日」。休養の大切さを伝え続けてきた当社は、皆様の活力あふれる毎日を願い、日々商品開発をしています。